SONY NEX-FS100で学ぶ、業務用ビデオカメラによる動画撮影の世界



スーパー35mm(APS-C相当)の大判センサーで一眼ライクな画作りが出来る、SONY NXCAMシリーズのNEX FS100。今回はこのカメラを題材に「正ちゃん」こと、ソニービジネスソリューションの小倉正一様をお招きして、3つのキーワードを元にビデオカメラによる動画撮影の基本を解説して頂きます。

●2月14日(火曜日)13:30〜15:30
・NEX-FS100セミナー 13:30〜14:30
・質問タイム&座談会 14:30〜15:30
●参加募集人数 10名
●場所:銀一スタジオショップ店頭

セミナーのお申し込みは下記URLから 
http://www.ginichi.com/studioshop/seminar/seminar/779-727mac

・基本中の基本「載せるだけではNGな、ビデオ三脚の正しい使い方」
これを知ってるかどうかで、パンニングでの画作りが格段に向上!

・ただボケれば良いだけじゃない
「ボケとジャストフォーカスは相反する物、二兎追うものは一兎をも得ず」
〜5D mark2のフルサイズセンサーは、ダイナミックなボケが得られる代わりにピント合わせが難しい。用途によるセンサーサイズの異なるカメラの使い分け!

・動画専用に開発された大判センサーのメリット
「一眼以上? 進んだモアレ対策と優れた高感度特性」
ローリングシャッターって何?とか、一眼レフ動画ってモアレが出るって聞くけど、ビデオカメラはどうなの? などなど一眼レフ動画との画質の違いを検証!

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